[Tile, Inc.]
~ 6月10日(木)より順次、全国約5,000店舗の雑誌コーナーで展開 ~
Tile Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンマテオ、CEO:CJ Prober)は、スマートトラッカー「Tile」のコンビニ限定シリーズ第3弾として、『Tile Mate Book vol.3』を6月10日(木)より順次、全国のファミリーマート約5,000店舗の雑誌コーナーで発売します。
コンビニ限定「Tile Mate Book」は、初心者向けに分かりやすく設定方法を説明したブックレットを付け特別価格で提供するシリーズです。手軽に入手できる点が好評を博し完売する店舗が続出しました。『Tile Mate Book vol.3』では「より長く、本格的にTileを使ってみたい!」というお客様の声を反映し、電池交換可能な人気ベーシックモデル「Mate(メイト)」を同梱し、特別価格1,480円(税込)で発売します。
このたびのファミリーマートでの発売に際して、Tile Inc.のアジアセールスヘッドであるKar Yee Franshamは、「日本国内のアクティブユーザー数は順調に拡大しつつあり、Tileがより生活の一部になっているのがうかがえます。日本市場におけるスマートトラッカーの認知度が高まりを見せるなかで、大手コンビニチェーンのファミリーマートで限定シリーズを発売することができ、またユーザーの皆様が大切なものを探す手助けができることを大変光栄に思います。」とコメントしています。
Tileは、鍵や財布など大切なものに取り付けて、落とし物や失くし物を見つけることができる探し物トラッカーです。Tile本体からは音で、スマートフォン(iPhoneとAndroid双方に対応)では地図上で場所を確認することができます。家庭内からアウトドアまで様々な用途で活用できるよう、アクセサリー感覚で使えるタイプやカード型タイプ、防水・防塵タイプなど幅広いラインアップをご用意しています。
(※ラインアップの詳細はこちら https://thetileapp.jp/)
日本市場では、2020年2月から有料のサブスクリプションサービス「Tile Premium」を開始し、Tileと離れると通知が届く「スマートアラート」機能や、過去30日間の「ロケーション履歴」を追跡できるサービスを提供しています。
また、常時「Tile」のBluetooth電波を拾う「Tileアクセスポイント」も拡大中です。東急全線88駅を始めとする公共交通機関や落とし物・忘れ物が発生しやすい場所を中心に拡充を進めると共に、全国約30,000台の「JapanTaxiタブレット」が「動くTileアクセスポイント」として稼働するなど、様々な企業とのパートナーシップを通して“最上級の安心”をユーザーの皆様にお届けしています。
『Tile Mate Book vol.3』 商品情報
Tile Inc.について (公式サイトURL:https://thetileapp.jp/)
Tile Inc.はスマートロケーションを提供するリーディングカンパニーで、カリフォルニア州のサンマテオを拠点とし、フランシスコ・パートナーズ、ベッセマー・ベンチャーパートナーズ、GGVキャピタルからの出資を受けています。「Tile」は、あらゆる物に対してスマートに見つかる力を与えます。「Tile」のクラウドベースの探し物プラットフォームは、195の国や地域で大切な物を探す手伝いをしており、また、オーディオ、旅行、ウェアラブル、PCなど20社を超える様々なパートナーと提携しています。世界中に広がる「Tile」コミュニティーは 1 日に最大600 万個の大切な物を見つけ、持ち主に知らせています。詳細に関しては、https://thetileapp.jp/ まで
企業プレスリリース詳細へ (2021/06/10-13:47)
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