【ワシントン=芦塚智子】米国務省は24日、世界のテロの動向に関する2019年版の報告書を発表した。イランがレバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラやイスラム組織ハマスを支援してきたと指摘、「世界最悪のテロ支援国家」と非難した。白人至上主義者によるテロも世界で深刻な問題になっていると警告した。
報告書は、イラン政府によるヒズボラやハマスなどへの支援は年間7億ドル(約750億円)にのぼると指摘した。米国がテロ組織に指定したイラン革命防衛隊を通じてテロの計画に直接関与したと批判した。
白人至上主義者によるテロの例として、19年8月に米南部テキサス州エルパソで起きたヒスパニック(中南米系)を標的にした銃乱射事件や、同年3月のニュージーランドのモスクでの銃乱射事件などを挙げた。
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June 24, 2020 at 11:23PM
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イランは「世界最悪のテロ支援国家」 米報告書が非難 - 日本経済新聞
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