バルセロナでチームメイトだったエトー(左)とメッシ(右) [写真]=Getty Images
元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏が、現役時代にチームメイトだったバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシについて語った。28日付けでスペイン紙『アス』が報じている。
現在39歳のエトーは、2004年から2009年にかけてバルセロナに所属し、3度のリーグ優勝と2度のチャンピオンズリーグ制覇を経験した。その間チームメイトとしてプレーしていたメッシについて、今回取材に応じたエトーは以下のように語っている。
「彼は当時、Bチームとトップチームを行き来していて、その才能はとても際立っていたよ。だから私たちは、メッシがいつか世界一の選手に輝くことを信じていた。もちろん彼自身の努力によって掴んだものだから、私はとても幸せだよ」
「私がチームメイトだった時から、メッシは全く変わっていない。まじめで、素晴らしい人間だ。私が最も重要視しているのは、彼のその性格だ。多くの人に愛され、選手として崇拝されているからね」
「そして、メッシが書く物語はまだまだ終わりそうにない。彼の残す記録を超えることは非常に難しい。いや、おそらく不可能な記録だ。彼が友人の1人であることを、とても誇りに思っているよ」
これまでバロンドールを6度受賞しているメッシの存在を、エトーは誇らしく感じているようだ。
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April 29, 2020 at 04:08PM
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エトー氏、かつてチームメイトだったメッシを語る「いつか世界一に輝くと信じていた」 - サッカーキング
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