プラマック・レーシングのホルヘ・マルティンは、第15戦アメリカズGPの決勝レースで2列目4番グリッドから3番手走行中の17ラップ目にショートカットをしたことから、『FIM MotoGP Stewards(スチュワードパネル)』からロングラップペナルティが科せられ、最終ラップに消化して5位。今季4度目のトップ5入りを果たし、新人王争いにおいて、アドバンテージを10ポイント差から11ポイント差に広げた。
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